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4月15日

曇のち晴

26℃

26℃

2m

30m

1本目 馬鼻崎

 

 ハナヒゲウツボは今日も棚の上と窪みの所で2匹とも元気に歌っていました。(声はしないけど、口を開いて喉ふくらませて首を上下させるさまは、オペラ歌手のようである)他にはメイズウミウシのペア、カクレクマノミ、ハナビラクマノミ、タテキン幼魚、ソライロイボウミウシ、等小物三昧。安全停止時にはテングハギの群れに囲まれました。(西本)

 

2本目 馬鼻東

 

 昼に雨がざざっと降ったと思ったら、1時には久し振りに明るい太陽がでてきました。う〜んやっぱり明るい海はいい。

 馬鼻東の砂地も晴れていると明るくてよろしい。棚の下の深い砂地まで明るくて、とってもよろしい(でもって水深感覚がなくなってしまうのか、お客さんが30m越えの下まで行ってしまうのはあまりよろしくない)ミノカサゴやヨスジフエダイ、アカスジモエビ、ヒトスジギンポ、ゼブラハゼ等みながら棚の上の砂地へ。最近砂を巻き上げても無視してつれなかったヒノマルテンスだが、今日は機嫌がよかったのか砂を掻き回すと寄ってきてくれました。明るい砂地でしばし昼寝して浮上。(西本)

 

3本目 クブラバリ

 

 ピグミーがいなくなってご無沙汰しがちなクブラバリだが、ここにはアオマスクが20m台にいるのだ。流れがあったので西側から棚の上をず〜と流す。相変わらずアカネハナゴイが多い、今は婚姻色の綺麗に出ているオスが多くとってもフォトジェニックである(あくまでオス対象)。途中珍しく全身さらけだしたモンハナシャコがじっとしている、カメラを向けてもストロボたいても全然逃げず、アカネハナゴイに対抗心を燃やしているとみた?。おっとロウニンアジが2匹登場、しかしカンカン鳴らして指差す間に遠ざかる、カラフルでないので写真に撮られるのを遠慮していると見た?。アオマスクは普段ペアでいるのだが今日は1匹だけ、ちょっと人気があるからペアで被写体になるサービス精神が欠けてきていると見た?。棚の上で浅場をながしていくとクブラバリの浅場は地形が面白い。これという大物はいないけどブダイやチョウチョウウオもたくさんいて、こういうのもなかなかいいなと思う1本でした。(西本)