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透明度

5月21日

25℃

23℃

南東

1m

25m

1本目 ナカビシ

久しぶりのナカビシ。中層の大物も期待ですが、深場の小物も充実のポイントです。潮の向きがいまいちでドロップ沿いに流せないため、入って直ぐに棚の下へ。アケボノでもいないかと見ていると、オキナワサンゴアマダイがいっぱいいました。輝くような白い胴が綺麗です。大型のナポレオンも3匹!伝統的に(変か?)ナポが多いのです。

タテキンの幼魚等をみて棚からエキジット。      (金場)

2本目 久部良バリ

今日の久部良バリは流れはありませんでした。透明度が少し悪かったです。ピグミーへピンポイントでエントリー、真っ直ぐ降りていきました。ちゃんといました。3個体。アオマスクもいました。浅瀬ではイソギンチャクに住んでいるアカホシカクレエビとイソギンチャクカクレエビもいました。

私がここに来る前、西表と石垣で仕事をやっていたんですが、ここで感じていることは、西表や石垣での魚達の生活環境と与那国は少し違うな・・・。と思っているんです。例えばイソギンチャクに共生するクマノミやカクレエビの仲間なんかも「こんなのにも住めるんだぁ・・・」とか、ハナヒゲウツボは砂から頭を出しているもんだとおもっていたら岩場からしかも結構水深のある所から頭出してるじゃぁありませんか。石垣のハナヒゲはスカテン(スカシテンジクダイ)なんかを好んで捕食していましたがここのは一体何を食べてるんやろか・・・なんて、考えたりしてしまいます。

すいません。ピグミーからごっつい話しが脱線してしまったけど、私はここの海でもっと色んな生き物を探します。がんばりますから、みんなももっと潜りに来て下さい。今も探し物を続けています。見つけたらまたお知らせしますね。

3本目 ダンヌドロップ

エントリーしてそのまま棚の下へ。岩の下をのぞくと大きなローニンが一匹ゴロンといます。ヒオドシベラの幼魚(なんてかわいい形!)やネッタイミノカサゴ、クダゴンベ、アケボノハゼを見ていく頭上で、大きなカスミアジが3匹、グルクンの群れを囲んでぐるぐると追いこんでいました。棚を上がって、カシワハナダイや、ウミウシ、リュウキュウウミシダカクレエビを見ていると、遠ーくの方から一直線にこちらに突進してくる大きな白い物が!2mはあろうかというニセゴイシウツボです。目の前まできてビックリしたように急停止。 目悪いんか?

死ぬほど長い安全停止をして上がってきました。        (金場)