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今日も潮がながれてまへん!最近だんだんこれが普通になってきた。ゴールデンウィークのピーク期も近づいて来ているのに、この調子ではどうなることか。と心配しても自然相手ではどうにもならんので、きっとよくなるさと気楽に考えて1本目エントリー。
三角岩の端あたりからエントリーしてハンマーヘッドロックへ。ロックの岩の間からアカククリがお出迎えに近づいて来る。ロックへつくと南側にギンガメアジの群れが我々を遠くから眺めている、おっと左手には大きなナポレオンが一匹。”苦しゅうない、ちこう寄れ”と手招きするが遠慮がちなやつで”へへーもったいのうございます”と岩の下へ平伏してしまった。グルクンやウメイロモドキは遠慮のかけらもなく我々のすぐ横をかけぬける。ギンガメの方は恐れ多くて近寄れませんとばかりじりじりと後ずさりして、そばを通るイソマグロやロウニンアジ、バラクーダらもギンガメを見習い、少し寄っては遠ざかる。
しかしイソマグロはなかなかできた奴がいると見えて、ロックを離れて浮上しようとすると、”エスコート致します”とばかり6匹ばかりの群れが我々のそばを泳ぎ、こちらの浮上に合わせて一緒に上がって来るサービス振り。”よいよい、ご苦労”とイソマグロをねぎらってエキジット。
”皆の物今日は無礼講じゃ”と言ってからエントリーしたらもっと近くにみんな来るかな? (西本)
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