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ダイビングポイント

1. 西崎(いりざき)

西崎(いりざき)
西崎(いりざき)

与那国島を代表するビックポイント。久部良(くぶら)港よりボートで3分。
ハンマーヘッドシャーク・イソマグロ・ロウニンアジ・ギンガメアジ・バラクーダ・ツムブリ・カメなどのレギュラー陣に加え、カジキ・ジンベイザメ・マンタ・バッファローフィッシュ・イルカ・クジラなどのミラクル!? サプライズも期待できる。
南の根(-27m)やハンマーヘッドロック(-20m)などの隠れ根や赤土(あかつち -20m)の連続する棚などダイナミックな地形と潮流、魚影を楽しめます。
海底70mの沖合いからエントリーする「中層-20m沖流し」や隠れ根・棚に着底など、潮流の向きや速さによってコースは様々。
ビックポイントではあるけども、何も見れないこともある。
大当たりするのか? スカなのか? 期待膨らむバクチダイブ!

*ハンマーヘッドシャークのシーズンは、12月〜5月になります。

2. 光の宮殿

光の宮殿
光の宮殿

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最大深度はトンネル入口の砂地で20M、島の南西部に位置しています。
久部良港から5分でつきます。
地形好きにはたまらないポイント。上から差し込む光がキラキラとカーテンの様様々なタイプの縦穴、横穴とアーチがあり中から外を見た時のブルーがキレイです。
与那国古代文字で「馬」を表す「カイダ文字」と同じものが浅場で見れます。
安全停止中にバラクーダの群れや、カンムリブダイに遭遇することもあります。

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3. ダイヤティ

ダイヤティ
ダイヤティ

雑誌には「ダブルアーチ」と紹介されてます。
大小2つのドームから成り、中に入ると、360度ぐるりと海の碧さを堪能できます。
また水深33m〜10mとそそり立つ水中版立神岩があり、地形も楽しめます。
東に流れる時は沖に伸びる棚にグルクン等が集中します。
流れ弱、コーラル綺麗、地形良し、魚影濃い、冬の3大ポイントの一つといえます。

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4. サバチ

サバチ
サバチ

緋色のイソギンチャクの群生に、100匹近いハマクマノミが住んでいます。
ドロップ沿いにノコギリダイ、アカヒメジ、グルクン、ヨスジフエダイ等が群れ、ノンビリ潜れます。
磯釣りの名所でもあり、深場で大物もみれるかも?

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5. 遺跡

与那国島海底遺跡
与那国島海底遺跡

数々のメディアに登場する話題のポイント。島の南東部「新川鼻」の崖直下に位置する。
北東〜南西の風に弱く夏場は潜りにくい、どちらかと言えば冬のポイント。潮流の影響も強く受けるので毎日潜れないポイントの一つです。
不思議な雰囲気に包まれた、奇跡的な景観は一見の価値あり。
沖の隠れ根は魚影濃しフィッシュウォッチングも楽しめます。
人工物なのか、はたまた自然によるものなのか!?真相は是非ご自分の目で!!

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6. 五本指(オリジナルポイント)

五本指(オリジナルポイント)
五本指(オリジナルポイント)

与那国島を代表するビックポイントの一つ。
手の指のように、不規則な根が続く。
根のTOPは、-7mから-30mまで様々。
洞窟あり、ドロップオフあり、魚影あり、激しい潮流ありと、与那国らしい豪快なポイント。

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7. 久部良バリ

久部良バリ
久部良バリ

-20mの棚には、アカネハナゴイがたっくさん群れてキレイです。
棚の下では、アオマスク・ピグミーシーホース・ベニヒレイトヒキベラなどレアなマクロ生物が見られます。
ハンマーヘッドシャークもよく見られます。

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8. ダンヌ浜

ダンヌ浜
ダンヌ浜

カスミチョウチョウウオやハナゴイ、チョウチョウウオの群れ、クマノミ類など沖縄の海らしく、明るくにぎやかなポイントです。
おだやかなポイントなので、のんびり潜りたい方、カメラを楽しみたい方へお奨めです。

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9. ダンヌドロップ

ダンヌドロップ
ダンヌドロップ

13mから40m以上落ち込む豪快なドロップオフ。棚の上ではムレハタダイ・カスミチョウチョウウオの群れが乱舞。棚沿いでは時にイソマグロ・ナポレオン・ロウニンアジなども。棚を下りて行くと、アケボノハゼ・ヘルフリッチ・アオマスクなど小物も楽しめます。冬場はハンマー目撃例も非常に多い、与那国を代表するポイント。
何を狙って行くかで様々なコース選択ができるスタッフ一押しポイント。

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10. 馬鼻崎(うまばなざき)

馬鼻崎(うまばなざき)
馬鼻崎(うまばなざき)

9M・18M・36Mとおおまかに3通りの棚があります
ハナヒゲウツボが通年見られます
オーバーハングも多く、様々な魚がいます。
ハンマーヘッドシャークもよく見られます。

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11. 馬鼻(うまばな)Wアーチ

馬鼻(うまばな)Wアーチ
馬鼻(うまばな)Wアーチ

-10mの棚では、アカネハナゴイやナンヨウハギがたっくさん群れてキレイ。
カメ・カクレクマノミ・クダゴンベ・フリソデエビ・キンチャクガニなどマクロ生物が豊富。
地形よし、魚影よし。カメラを楽しみたい方へお奨めです。

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12. 馬鼻東(うまばなひがし)

馬鼻東(うまばなひがし)
馬鼻東(うまばなひがし)

別名ホワイトワールド。その名の通り、白い砂地が一面
に広がる。夏のお奨めポイント。ベラの子供たちが愛嬌たっぷりで癒されます。

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13. 風車(ふうしゃ)(オリジナルポイント)

風車(ふうしゃ)
風車(ふうしゃ)

夏のお奨めポイント。白い砂地と海の青、珊瑚のコントラスが映えます。
ヨスジフエダイの群れは、見ても、撮ってもキレイ♪ 与那国の意外な一面を見
るようです。

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14. 光の神殿(オリジナルポイント)

光の神殿

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秘密のポイント。年に数回しか行けない、潜れないポイント。
神秘的な光のシャワーが作り出す美しさは、まさに神殿。
8月、9月が狙い目です。

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15.北東の根(オリジナルポイント)

北東の根

海底-45mの砂地に、ポツンとキノコのような根があります。
根のTOPは-27m。
海の青、砂の白、魚影の濃さが、圧倒的な美しさを作り出しています。
その美しさは、ダイバーだけが見られる世界です。

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